Smartsheetが高等教育の効率化に関するウェビナーを開催
大手業務遂行プラットフォームのSmartsheetは、高等教育に焦点を当てた仮想ユーザーグループを開催する。米モーガン州立大学がSmartsheetを業務に統合して、業務プロセスを合理化し、タイムラインを加速し、効果を最大化した方法を紹介する。
・ウェビナータイトル: Smartsheet仮想ユーザーグループ|高等教育
・日時:日本時間7月31日(水)午前2時
・講演者:Maia Maclin(モーガン州立大学 事務局オペレーションマネージャー)
Maclin氏は、大学がSmartsheetを活用して業務効率を高めた方法についてインサイトを共有する。この実際の例により、参加者はプラットフォームの機能と高等教育分野での潜在的な用途を明確に理解できるだろう。
仮想ユーザーグループでは質疑応答セッションも行われ、参加者は講演者やSmartsheetの専門家と直接やり取りできる。参加者にとって、疑問を解消し、プラットフォームの特定の機能を調べ、独自のニーズに合わせてSmartsheetをカスタマイズする方法を学ぶ機会となる。
モーガン州立大学がSmartsheetの力をどう活用したかを知ることで、高等教育機関がSmartsheetの潜在的なメリットを探求することができる。業務プロセスの最適化を目指す高等教育機関関係者には見逃せないイベントだ。
出典:Smartsheet