Smartsheetがデータ視覚化とAIツールでプラットフォームを強化

ダイナミックな作業のための主要なソフトウェアプラットフォームを提供するSmartsheetは、データの視覚化と管理を強化することを目的とした一連の製品イノベーションを発表した。ユーザーがデータをよりよく理解し、リソースと関係者を調整し、データに基づいた意思決定を行えるように設計されたアップデートだ。

Smartsheetがエンタープライズユーザー向けに導入した重要な機能の1つは、新しいAI機能だ。ユーザーがデータをすばやく要約し、グラフを生成し、関連する指標を抽出できるように、Smartsheet上でAIがサポートする。AIツールはSmartsheetで追跡されているデータに関する質問に答えることができ、最小限の労力でユーザーに必要なインサイトを提供。作業の状況を把握し、実用的なインサイトをすばやく抽出する必要がある企業にとって特に有益だ。

AIツールに加えて、Smartsheetは作業を視覚化して計画する新しいタイムラインビューも発表した。タイムラインビューでは、ユーザーは日付に基づいて作業をグループ化し、重複する成果物を特定し、プロジェクトの進捗状況を追跡し、計画をより適切に伝達できるようになる。この機能は、作業のタイムラインを迅速かつ簡単に管理する必要がある企業にとって、画期的なものになるだろう。

Smartsheetは、リソース管理機能であるResource Managementも大幅に強化した。ユーザーがリソースを理解して管理する方法を簡素化する2つの新機能を導入。これらの機能には、カスタマイズ可能なレポートとリアルタイムダッシュボードが含まれており、管理者はリソースデータから貴重なインサイトを簡単に抽出できる。さらに、リソースの詳細を特定の段階またはプロジェクト作業の種類まで追跡できるようになり、フェーズ固有の成果物、予算、および実際の時間に関する詳細なインサイトが得られる。

今回アナウンスされたアップデートにより、Smartsheetユーザーは、データを管理し理解する方法を大幅に改善できると見込まれている。データを視覚化して管理するための強力なツールをユーザーに提供することで、Smartsheetは企業がより賢明な意思決定を行い、より効率的に作業できるよう支援している。

出典:Smartsheet