2023年4月19日
ライセンスを得たシステム管理者は、組織内の全DataShuttleワークフローを表示・管理できるようになりました。
ライセンスを得たSmartsheetシステム管理者は、次のことができるようになります。
- 組織内で作成された全ワークフローのリストを表示する
- 構成の詳細を表示する
- 失敗している、または不要になった可能性のあるワークフローを一時停止します
- あらゆるワークフローをアーカイブ
- ワークフローのアクティビティーログを表示する
ご自分が所有者であるワークフローを除き、Data Shuttleワークフローを編集することはできず、個別に共有しない限り、ワークフローで使用されるソースシートやターゲットシートにアクセスすることはできません。認可されたシステム管理者のみがワークフローを一時停止および一時停止解除できることに注意してください。
もっと詳しく知るにはこちらをご覧ください。
利用できる環境:商用の米国、商用のEU
利用できるプラン:ビジネス、エンタープライズ、アドバンスシルバー、アドバンスゴールド、アドバンスプラチナ

この記事はSmartsheet社のウェブサイトで公開されているものをDigital Stacksが日本語に訳したものです。無断複製を禁じます。原文はこちらです。