独自キーを
Smartsheet外に保存して
アクセスを管理
- 管理者が独自の暗号化キーでSmartsheetの保存データを暗号化できるようになります。キーはSmartsheetの外部でAWS KMS(Amazon Web Services Key Management System)に保存、管理。Smartsheet内のデータへのアクセスは、Smartsheetの管理者だけが制御または取り消すことができます。
- 管理者は、暗号化アクセスの設定、ローテーション、取り消しができます。インシデントが発生した場合、管理者はキーへのアクセス権を剥奪し、データへのアクセスを制限することができます。